AIR PACKET
国際エアパケットの料金と差し出し方
旧・国際eパケットライトの新しい名称と宛先範囲、地帯別料金、ラベル作成のルールを確認します。
公式情報の確認日:2026-10-12
国際eパケットライトから名称変更
日本郵便は2026年6月1日に「国際eパケットライト」を「国際エアパケット」へ名称変更し、宛先を航空便の取扱いを停止している国・地域を除く全世界に広げました。旧名称で解説している記事や料金表は、名称と宛先範囲が古い可能性があります。
重量・サイズ
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| 重量 | 2kg(2,000g)まで |
| 最大サイズ(通常) | 長さ+幅+厚さ=90cm、長さは60cmまで(許容差2mm) |
| 最大サイズ(巻物) | 長さ+直径の2倍=104cm、長さは90cmまで |
| 最小サイズ(通常) | 長さ14.8cm×幅10.5cm |
| 最小サイズ(巻物) | 長さ+直径の2倍=30.4cm、長さは21cm以上 |
料金(国際特定記録料370円を含む・円)
| 重量 | 第1地帯 | 第2地帯 | 第3地帯 | 第4地帯 | 第5地帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| 100gまで | 720 | 750 | 880 | 1,200 | 920 |
| 500gまで | 1,120 | 1,230 | 1,600 | 2,040 | 1,960 |
| 1,000gまで | 1,620 | 1,830 | 2,500 | 3,090 | 3,260 |
| 1,500gまで | 2,120 | 2,430 | 3,400 | 4,140 | 4,560 |
| 2,000gまで | 2,620 | 3,030 | 4,300 | 5,190 | 5,860 |
料金表は100gごとの区切りです。第1地帯=中国・韓国・台湾、第2地帯=その他アジア、第3地帯=オセアニア・カナダ・メキシコ・中近東・欧州、第4地帯=米国、第5地帯=中南米(メキシコを除く)・アフリカ。
差し出し方の決まり
- 「国際郵便マイページサービス」で印刷したラベル表紙・税関告知書・インボイス(任意)を貼り付けたものだけ引き受けられます。
- 手書きのラベルでは差し出せず、ラベルの再利用もできません。バーコードが不鮮明だと引受けを断られることがあります。
- 専用パウチに封入し、控えはパウチに入れずに郵便窓口へ提出します。専用パウチは郵便局で1回1枚ずつ渡されます。
- 現金や宝石などの貴重品は送れません。宛先国によっては追跡ができない場合があります。
小形包装物・EMSとの比べ方
第4地帯(米国)の1kgで比べると、小形包装物(航空)2,720円、国際エアパケット3,090円、EMS 5,300円です。追跡が必要で2kg以内ならエアパケット、補償額を上げたい・早く届けたいならEMS、という比較になります。米国宛ては内容品の価格によって関税の前払いが必要になるため、アメリカ向けの手順も確認してください。
相談先・申込先の選び方
ラベル作成は日本郵便の国際郵便マイページサービスで行い、差し出しは郵便窓口です。ラベルの作り方やパウチの受け取りで不明な点は、近くの郵便局か日本郵便のお客様サービス相談センターで確認します。
確認した一次情報(確認日:2026-10-12)
料金・取扱国は確認日時点の日本郵便の案内に基づきます。航空便の取扱いを停止している国・地域は随時変わるため、差し出し前に公式ページを確認してください。
同じ前提で比べると、違いを確かめやすいよ。